2023.07.12 Wednesday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| スポンサードリンク | - | | - | - |
2011.01.16 Sunday
Mr. Big熱再び〜
川にゴミのポイ捨ては止めましょう
横浜駅を出てムービルへ向かう幸川に架かった歩道橋から眺める川沿いのコンクリート塀にカモメが並んでとまって羽休めをしていました。 今月発売のBURRN!は、Mr. BigのEricによる新譜 What If... の全収録曲解説のページがありましたので購入しましたかなりお久し振りです 新譜レビューのコーナーにFall Out BoyのJoeとAndyお2人がAnthrax他の方達と組んだプロジェクトバンド The Damned Things が85点の伊藤政則さん評で出ていました。 コミックバンドっぽくユーモラスでAnthraxのScott Ianが可愛いですが、ちょいと生々しくて笑えないエグイ影像シーンがある理由でからアップは致しませんがPVの We've Got A Situation Here は中々ノレる楽曲だと思いました。 Eric似かどうかはさておきリリース間近と思われる、すっかり細身になってしまったPatrickのソロアルバムも楽しみです。 人の心の負の部分とは、そうおいそれと晴れてはくれないものなのですねBURRN!を読んでいてEricってまだまだ大丈夫じゃあないんじゃないかなぁと感じましたが、Ericが大らかだとしているPaulが1番に脱退したことを念頭に置いて、Billyと付かず離れず上手くやっていって欲しいなぁと思いました。 アルバムは聴く程に良いと思える作品で惚れてしまい、ライブ代がまだ1万円を切っている今の内4月の来日公演にとても行きたくなりました。 全くのフィクションです JUGEMテーマ:音楽 2010.12.29 Wednesday
What If...
02. アメリカン・ビューティ / American Beauty 03. ストレンジャー・イン・マイ・ライフ / Stranger In My Life 04. ノーバディ・レフト・ザ・ブレイム / Nobody Takes The Blame 05. スティル・エイント・イナフ・フォー・ミー / Still Ain't Enough For Me 06. ワンス・アポン・ア・タイム / Once Upon A Time 07. アズ・ファー・アズ・アイ・キャン・シー / As Far As I Can See 08. オール・ザ・ウェイ・アップ / All The Way Up 09. アイ・ウォント・ゲット・イン・マイ・ライフ / I Won't Get In My Way 10. アラウンド・ザ・ワールド / Around The World 11. アイ・ゲット・ザ・フィーリング / I Get The Feeling 12. キル・ミー・ウィズ・ア・キッス / Kill Me With A Kiss(日本盤ボーナス・トラック) Mr. Bigがオリジナルメンバーで14年振りにリリースしたスタジオアルバムを、私もアルバムHey Manから14年越しでゲットしました。 愛犬も年老いるハズですあの頃はピチピチでした。 だのにプロモショットの彼等ときたら、あんまり変わりなくって格好が良くて音楽各誌カバーがMr. Bigのメンバーで何だかタイムトリップしたかの様です。 期待のアルバムは演奏だけでも聞き応えは十二分に有りますが、どう真似したらこういう歌唱ができるのと感じるEricのボーカルが加わって納得の出来でした。 から Undertow PV JUGEMテーマ:音楽 2008.12.13 Saturday
MR.VOCALIST
02. ハナミズキ(一青窈) 03. あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜(小柳ゆき) 04. Everything(MISIA) 05. Precious(伊藤由奈) 06. Time Goes By(Every Little Thing) 07. M(Princess Princess) 08. I Believe(絢香) 09. 雪の華(中島美嘉) 10. The Voice 〜“Jupiter" English Version〜(平原綾香) 11. LOVE LOVE LOVE -ENGLISH VERSION-(Dreams Come True) YouTubeから PRIDE Eric Martinすごいフェイスラインにたるみは見えないしスタイルも変わってないです。 Fall Out BoyのPatrickが細っこいままだったらEricっぽい感じだったかもしれません YouTubeから Take Cover Ericが数々の邦楽女性シンガーのバラードヒット曲を英語で歌うカバーアルバムを出すというので興味がありました。 収録曲は狭い日本なので私も05. Precious以外は何処かしらで耳にして知っていた作品やアーティストでした。 Ericが歌う10. The Voice 〜“Jupiter" English Version〜がどんな風に仕上がっているのか楽しみでした。 Ericのインタビュー記事を載せていた音楽雑誌INROCKを購入して読んだのですが、そうだろなと思いましたがこのJupiterを歌うことが一番難しかったんだそうです。 PreciousではギタリストのMarty Friedmanが参加していて、Ericは01. PRIDEを聴いたMartyに「もっとソフトに歌わなくちゃダメじゃん(勝ってにMarty風)」と言われたそうですが、このアルバムではMr. BigのTo Be With Youと同じ歌い方を意識して通したそうです。 Ericは日本のメロディには欧米に無い独特な良いものを感じてくれていて、私も日本産メロディは日本語に合うものだと思います。 その為かこの様な邦楽曲に全て英詞を乗せることは余り上手くフィットしていない感じがしました。 詞の音の響きが気になって、英詞はオリジナル歌詞の内容をEricに伝えてEricが作詞できたら良かったのになと思いました。 Ericの弾丸トークはちゃんと天然みたいだったので何だかホッとしました。 私はPink Cream 69にDavidが加入してから大好きになる前辺りはMr. Bigのアルバムをよく聴いていました。 ブログ記事にDavidと声のパワフルさを比べて書いたことがあったけれどDavidが特別並外れているってことでEricは素敵な声の持ち主この類いの素晴らしいヴォーカリストだと思っています。 ライヴは1994年10月9日(日)東京ベイN.K.ホール、25日(火)日本武道館、1996年4月17日(水)赤坂ブリッツ、19日(金)日本武道館と行っていて、同じバンドのライヴをこのような期間差で観ている自分にびっくりです。 スゴいと今でも変わらずに思っているLive in San Franciscoのビデオを買ってよく観ていました YouTubeから Shyboy Billy SheehanとPaul Gilbertの左右仁王像立ちシーンがもう格好良すぎてたまらない映像です。 東京ベイN.K.ホールでのライヴ終了後はメンバーとの握手会があって、私はBillyPaul組を熱望していたのですが人生思うようにはいきませんEricPat Torpey組でした(後々に思うとこのお二人でラッキーでした)。 YouTubeから Addicted To That Rush Ericについて、Ericが当時のマネージャーさんと初めて会った時に女性と間違われてしまったとかライヴ時にドラム台からステージへ飛び降りたら足の骨をポキッと折っちゃったとか耳にしたり、当時のINROCK誌でベッド上でキャピキャピ姉妹のように当時の奥さんとパジャマ姿で跳びはしゃいでいる様子のグラビア写真を見たりしていたので、どんだけひょろひょろしている人なんだろかなと思っていたら、実際のEricは肩幅があって日本人男性と比べたら全然がっしりしている印象でした。 1995年10月28日(土)はBillyのサイン会目当てで池袋サンシャインシティの楽器フェアへ行ってきました。 当日はブースにJohn Petrucciやきりりを飲んでいらっしゃるCarmine Appiceがいらしてました。 サインは用意されたフライヤー1枚にのみ限定のアナウンスでしたが、思い入れのものに後1つという皆さんファン特に注意もなく私はCDにしていただけました 赤坂ブリッツでのライヴはスタンディングでめちゃ楽しかったです。 私はライヴ会場はスタンディングが好きです。 人の体と体が触れ合う位に観客が沢山入っていた様に思うのですが、周囲の人が皆ジャンプしていて、この場合ジャンプしないで観ているより周りに合わせて一緒にジャンプした方が楽でしかもご機嫌でした。 sighMr. Bigにもお約束のように訪れた停滞期。 バンドマネージャーとEricの長年に渡る個人マネージャーに関する問題が先ず聞こえてきた記憶があります。 個人的にはビデオLean Into Itのメンバー自己紹介シーンでEricが調子良くしゃべり出したのをSTOPとBillyがEricのおしゃべりを制したのを何だかあれと引っかかる感じがしました。 おしゃべり好きで能天気で明るい人だと思っていたEricがインタビューで軍人のお父さんが厳しい人で自分に良い影響を与えなかったことやレコーディング作業で自分のヴォーカル録りがすぐに終ってしまってとっても不安になるといったことを答えている記事を読んだ記憶や、PaulがインタビューでEricは1対1だかグループだかどちらだったか(忘れてしまいましたが)でいる時、気難しくなってしまうと答えている記事を読んだことでEricが何だか精神的に不安定な感じがしました Mr. Bigの発起人であったBillyが自分のことに手一杯で要領よく立ち回れず、懐大きく年の功を発揮できなかった印象があります Paulが1抜けたとMr. Bigを脱退してしまったのと一緒に私もMr. Bigについては音楽ニュースで知る程度になってしまい、Richie Kotzen加入後に出たアルバムも持っていません。 双子くんのパパになったEric自身はインタビューに昔の性格の自分と今は違って、良くなったと答えていました。 解散したバンドには興味がないと書きつつ私は、Mr. BigがBilly、Eric、Pat、Paulのオリジナルメンバーで再結成してアルバムを発表するとしたら、そのアルバムを手にしてウルウルきてしまうと思います ナハハ> JUGEMテーマ:音楽
さいと紹介
|
CALENDAR
WEATHER MAP
CLOCK
YouTube Music !
Pink Cream 69「Seas Of Madness」live
seagulloop「ネオンテトラ」live seagulloop「真空」live Fall Out Boy「My Songs Know What You Did In The Dark」live 30 Seconds To Mars「This Is War→100 Suns」live jump!♪
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
おすすめ商品
|
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. |