2023.07.12 Wednesday
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2011.11.09 Wednesday
Soul Punk(Deluxe Edition)
02. ディス・シティ / This City 03. ダンス・ミゼラブル / Dance Miserable 04. スポットライト(ニュー・リグレッツ) / Spotlight(New Regrets) 05. ジ・アイ・イン・ライ / The "I" In Lie 06. ラン・ドライ(クロス・ハート・クロス・フィンガーズ) / Run Dry(X Heart X Fingers) 07. グリード / Greed 08. エヴリバディ・ウォンツ・サムバディ / Everybody Wants Somebody 09. アリー / Allie 10. コースト(イッツ・ゴナ・ゲット・ベター) / Coast(It's Gonna Get Better) 11. ディス・シティ(feat. ルーペ・フィアスコ) / This City(feat. Lupe Fiasco) 12. バッド・サイド・オブ 25 / Bad Side Of 25 13. ピープル・ネヴァー・ダン・ア・グッド・シング / People Never Done A Good Thing 14. ホエン・アイ・メイド・ユー・クライ / When I Made You Cry 15. マッド・アット・ナッシング / Mad At Nothing 16. サタデイ・ナイト・アゲイン / Saturday Night Again(日本盤ボーナス・トラック) Fall Out BoyのVo Patrick Stumpのソロアルバムを聴きました。 バンドクレジットのアルバムのほうが大変よいと思いますが、Fall Out Boyとはまた違うカラー、モータウンサウンドともいえるのでしょうか懐かしい感触を含む好きな作風でした。 バンドアルバムの中ではそうでもないのに、こちらではPatrickの歌声がMichael Jacksonっぽく聞こえてしまう楽曲在中です。 想像だけれどMichaelが亡くなってしまったことも、バンド活動が休止に至るマイナス心理に少し影響を及ぼしたのかなぁと考えます。 Pete WentzはロンドンはO2アリーナで行われたはずのMichaelのライブを楽しみにしている様子であったし PatrickとPeteの人間関係がどうたらというのはなくて、Andy HurleyとJoe Trohmanの間も悪くないとしたら、PeteとAndyかJoe、又は双方と不協和音が生じてしまったのかなぁと懸念しました から Spotlight(Oh Nostalgia) JUGEMテーマ:音楽 2009.02.11 Wednesday
Folie a Deux-FOB狂想曲~デラックス・エディション(DVD付)
02. アイ・ドント・ケア / I Don't Care 03. ボクのウィノーナ / She's My Winona 04. アメリカズ・スイートハーツ / America's Suitehearts 05. クーパーズタウンにヘッド・スライディング / Headfirst Slide Into Cooperstown On A Bad Bet 06. ゴールド・スタンダード / The (Shipped) Gold Standard 07. コーヒーズ・フォー・クローザーズ / (Coffee's For Closers) 08. ピッタリだぜ、ドニー / What A Catch, Donnie 09. 27 / 27 10. ティファニー・ブルース / Tiffany Blews 11. w.a.m.s. / w.a.m.s. 12. 20ダラー・ノーズ・ブリード / 20 Dollar Nose Bleed 13. ウェスト・コースト・スモーカー / West Coast Smoker 14. アイ・ドント・ケア-マシーン・ショップ・リミックス / I Don't Care(Machine Shop Remix)(日本盤ボーナス・トラック) 15. アメリカズ・スイートハーツ-サウス・ラッカス・リミックス / America's Suitehearts(South Rakkas Remix)(日本盤ボーナス・トラック) 16. パヴラヴ / Pavlove(日本盤ボーナス・トラック) 17. アメリカズ・スイートハーツ-アコースティック / America's Suitehearts(Acoustic)(日本盤ボーナス・トラック) 18. ピッタリだぜ、ドニー-アコースティック / What A Catch, Donnie(Acoustic)(日本盤ボーナス・トラック) 19. アイ・ドント・ケア-アコースティック / I Don't Care(Acoustic)(日本盤ボーナス・トラック) 20. 今夜はビート・イット feat.ジョン・メイヤー / Beat It featuring John Mayer(日本盤ボーナス・トラック) Fall Out Boyの新作は前作Infinity On Highに感じたとっつき易さそのままに耳馴染みの良い楽曲が並んでいて飽きません。 中でもお気に入りは05. Headfirst Slide Into Cooperstown On A Bad Bet、09. 27、13. West Coast Smoker。 特に09.は02. I Don't Care PVの中でGilby Clarkeが‘no guitar solos’と言っていますけれど構成が今迄と違っています。 YouTubeから 27 解説に‘彼らのソングライティングのレベルの高さは尋常じゃない’とありましたが私もそう思いました。 Patrickはアルバムごとに歌い手としての自信を深めている様子が感じられ、今作品でもすごく成長しているなとその成果振りは顕著に現れていました。 YouTubeから Headfirst Slide Into Cooperstown On A Bad Bet West Coast Smoker Joeも左腕にまで彫り物を入れてしまっ おしゃれだナと思うタトゥーをしているセレブはいるにはいます例えばNicole Richieとか。 だけど嫌だ気色わるい彼らはヤがつく人たちの入れ墨 30才以上になっても変わらず入れたいなら施したらいいのではないでしょうかPatrickは入れたりしませんように。 2月8日(日)は新木場STUDIO COASTへFall Out Boyのライヴを観に行って来ました。 STUDIO COASTへは数年前に一度訪れたことがあるだけで、その時は強風で帽子をすっ飛ばされ帽子を追っかけて数メートルを走りましたが今回も風が強い上にさぶいのに半袖のコがいる。 STUDIO COASTのロビー最悪ドリンクをもらおうと列に並んだら、すぐ横が喫煙天国 要領の悪い運営者なんだろな改善がなされていなかったらこの先ココは却下しようっと。 箱自体はジブン後ろの壁際族ですが広くてステージも見渡せて良い環境だと思います。 サポートバンドのHey Mondayが出て来るまで、このバンドのことを忘れていました。 VoのCassadeeは声量があってブレもなくてカワイイだけじゃなくて実力ありました。 バンドもハードな楽曲を演っていて格好良かったです 18時から30分の持ち時間で30分のインターバルを置いて19時からFall Out Boyの登場でした すごく楽しみでしたが一番何を楽しみにしていたかというとAndyのドラミング 時折、前髪を両手で分けたり体のカユい箇所を掻いたりをしてる以外は「いくよボクのThe drum kitちゃん、フオォォォ」と渾身。 彼のリズムはFall Out Boyのライヴに芯を入れる大黒柱になっていると思います Patrickはドラマーからボーカルギターへ、Peteはギターからベースヘ、Joeはベースからギターへ転身しているからかかなりのライヴ数をこなしていても3人はまだまだ発展途上に感じますが、楽曲にマジックがあるので観客の盛り上がりはすごいものでした。 DVDやYouTubeでライヴ映像を観ていますが生とはやはり比べ様がないです。 20時まできっかり1時間のライヴで、30 Seconds To Marsの時と同じく短っと思いましたが、内容では満足な位エクササイズ効果があって楽しかったです 彼ら4人ピッタリ上手くハマっているピースだと思うのでQueenの様にメンバー不変で活動していって欲しいです。 JUGEMテーマ:音楽 2007.09.15 Saturday
TAKE THIS TO YOUR GRAVE
02. デッド・オン・アライヴァル / Dead on Arrival 03. グランド・セフト・オータム/ホエア・イズ・ユア・ボーイ / Grand Theft Autumn/Where is Your Boy 04. サタデイ / Saturday 05. ホームシック・アット・スペース・キャンプ / Homesick at Space Camp 06. センディング・ポストカーズ・フロム・ア・プレーン・クラッシュ(ウィッシュ・ユー・ワー・ヒア) / Sending Postcards from a Plane Crash(Wish You Were Here) 07. シカゴ・イズ・ソー・トゥ・イヤーズ・アゴー / Chicago is so Two Years Ago 08. ザ・プロズ・アンド・コンズ・オブ・ブリージング / The Pros and Cons of Breathing 09. グレネイド・ジャンパー / Grenade Jumper 10. カーム・ビフォー・ザ・ストーム / Calm Before the Storm 11. リインヴェンティング・ザ・ホイール・トゥ・ラン・マイセルフ・オーヴァー / Reinventing the Wheel to Run Myself Over 12. ザ・パトロン・セイント・オブ・ライアーズ・アンド・フェイクス / The Patron Saint of Liars and Fakes PLUS. Bonus Video Clip"Dead on Arrival" Foll Out Boyがインディーズ時代に所属していたUSインディーレーベルFUELED BY RAMENから2003年にリリースされたアルバムで、今年7月にワーナーミュージック・ジャパンからリリースされた日本盤もありますが、わたしは一足早くにインディーレーベルBIGMOUTH JPN(ビッグマウス・ジャパン)からリリースされた日本盤を購入して、Pink Cream 69のIn10sityと代わり番こでずっと聴いていました。 お馴染みのデス声、既に入ってます。 このアルバムも一聴するだけでは同じタイプの楽調の集まり様で、魅力をすぐには実感できずに楽曲が頭の中でまわりだすまで聴かなければならないアルバムでしたが、まわりだしたらもう素晴らしいです。 Fall Out Boyサウンドの世界 トータル収録時間が全12曲で39分30秒と短かめですが、捨て曲ナシです。 CDのデザインがレコード仕立てで可愛い サマーソニック07行けばヨカッタな、まだライヴ未体験のB'zの参加も同日だったのだしわたし惜しいことをしました。 B'zの参加がHP上で発表された時点でチケット完売してましたからザンネン波に乗り遅れました このアルバムではPetePeter、AndyAndrew、JoeJosephと表記されてて、パトリックは名前でなくて体型が変わりました あでも体型のコトあまり言わないほうがいいのかな気をつけないと体重の激減って、頭の抜け毛もヒドくしちゃうんですよね 脂肪を短期で減らしたら、一緒に髪の毛も薄くしちゃった人の話題が身辺にあったので…。 そんなこと考えてたらジャレッドはやっぱりアンビリーバボーな人かも…BEFORE(俳優ジャレッド)AFTER、加齢ジワないですよねデイヴィッドよりか1コ年下です。 ピートとアンディもベジタリアンとか…。 わたしが逆立ちしたってできそうにない自分たちのオリジナルアルバムを発表してるバンドアーティストに、わたしは多かれ少なかれ初っぱなから尊敬してる念があったりするので音楽評論家などを職業にしてご飯を食べてるプロの方が、アーティストのアルバムをレビューする中で‘退屈’とか‘つまらない’という言葉を使って、そのアルバムをイメージダウンしてるのを読んだりすると「この人、ホントに評論家なの」と思っちゃいます。[:ふぅ〜ん:] YouTubeから Chicago Is So Two Years Ago ライヴ Calm Before The Storm ライヴ ジョーは15才の時からピートとツアーしてる仲だとか…Fall Out Boyの面々はすごいです。 パトリックの声は魅力的ですが、ギターやドラムなど楽器に集中して聴くとゾクゾクっとしました。 Pink Cream 69 Slideshow I'm Not Afraid そして大好きなPC69サウンドはよりドラマチックでスペクタクル In10sityも捨て曲なしですが、Out Of This WorldとIt's Just A State Of Mindがギターがないてるようでわたしはとっても一押しです。 2007.06.06 Wednesday
From Under The Cork Tree~感涙決定盤~ジャパン・ツアー・エディション
02. オブ・オール・ザ・ジン・ジョインツ・イン・オール・ザ・ワールド / Of All The Gin Joints In All The World 03. ダンス、ダンス / Dance, Dance 04. シュガー、ウィアー・ゴーイン・ダウン / Sugar, We're Goin Down 05. ノーバディ・プッツ・ベイビー・イン・ザ・コーナー / Nobody Puts Baby In The Corner 06. 暗い裏道とバッド・アイディア / I've Got A Dark Alley And A Bad Idea That Says You Should Shut Your Mouth(Summer Song) 07. 7ミニッツ・イン・ヘヴン / 7 Minutes In Heaven(Atavan Halen) 08. ソフォモアー・スランプ・オア・カム・バック・オブ・ザ・イヤー / Sophomore Slump Or Comeback Of The Year 09. シャンペイン・フォー・マイ・リアル・フレンズ、リアル・ペイン・フォー・マイ・シャム・フレンズ / Champagne For My Real Friends, Real Pain For My Sham Friends 10. 僕についてのばかげた歌 / I Slept With Someone In Fall Out Boy And All I Got Was This Stupid Song Written About Me 11. シックスティーン・キャンドルズ / Little Less Sixteen Candles, A Little More "Touch Me" 12. ゲット・ビジー・リビング・オア・ゲット・ビジー・ダイイング / Get Busy Living Or Get Busy Dying(Do Your Part To Save The Scene And Stop Going To Shows) 13. XO / XO 14. スニッチズ・アンド・トーカーズ・ゲット・スティッチズ・アンド・ウォーカーズ / Snitches And Talkers Get Stitches And Walkers 15. ザ・ミュージック・オア・ザ・ミザリー / Music Or The Misery 16. ノーバディ・プッツ・ベイビー・イン・ザ・コーナー(アコースティック・ヴァージョン) / Nobody Puts Baby In The Corner(Acoustic Version) 17. マイ・ハート・イズ・ザ・ワースト・カインド・オブ・ウエポン(デモ) / My Heart Is The Worst Kind Of Weapon(Demo) 18. シュガー、ウィアー・ゴーイン・ダウン(リミックス) / Sugar, We're Goin Down(Patrick Stump Remix) 19. ダンス、ダンス(リミックス) / Dance, Dance(Lindbergh Palace Remix) Fall Out Boyのメジャー・デビュー盤1stです。 こちらも良いアルバムです。 このアルバムには、シングルヒットもした特筆すべき楽曲‘Dance, Dance’が、最初の3曲目に入ってます。 すごく異彩を放っている1曲です。 2ndがとてもとっつき易いアルバムとすると1stは、2ndに通ずる特長を感じるシングルカットされた楽曲等以外は、頭の中で曲がまわりだすまで待たないといけないタイプでした。 この点はPink Cream 69のNewアルバム「In10sity」と状況が似てますが、In10sityのそれよりも時間がかかりました。 結果、2ndとどちらがいいかたずねられたら難しいです。 両方すごく良いです トラック10. の‘僕についてのばかげた歌 / I Slept With Someone In Fall Out Boy And All I Got Was This Stupid Song Written About Me’が楽しくて好きです。 YouTubeから I Slept With Someone In Fall Out Boy And All I Got Was This Stupid Song Written About Me Dance, Dance ライヴ パトリックほそっっこの頃からのファンからは「パトリックCome バァァァァク」と願われてちゃいそうですね…。 ジャンクフードすら買えないボンビーだったのがお金が入って美味しいものを思う存分食べた 「2枚目は2人もいらね。You太れ。」とリーダーに命じられた 群がってくる女の子避け 環境の変化によるストレス太り …ビンゴなのあるかな… パトリックが、‘スリラー’の頃のマイケル・ジャクソンがまんまプリントされた服を着てる画像をみたのですが、普段着でもちょっと着ないんじゃないかなという服を平気で着て、マスコミ登場できるなんてよっぽど好きなんかなと思ったのですが、最近のライヴで演奏したみたいです。 YouTubeから Beat It(Cover) マイケルだマイケルだカッコイイ 自分達の曲より声、出てるんじゃないでしょうか。 まだ22才だというのにおっさんなジョーの頭とヒゲはイケてないと思います。 2007.05.26 Saturday
Infinity On High-星月夜 デラックス・エディション(初回限定盤)(DVD付)
02. ザ・テイク・オーヴァー、ザ・ブレイクス・オーヴァー / The Take Over, The Breaks Over 03. アームズ・レース〜フォール・アウト・ボーイの頂上作戦 / This Ain't A Scene, It's An Arms Race 04. アイム・ライク・ア・ロイヤー〜ボクとキミの蜜月 / I'm Like A Lawyer With The Way I'm Always Trying To Get You Off(Me + You) 05. ハム・ハレルヤ / Hum Hallelujah 06. ゴールデン / Golden 07. サンクス・フォー・ザ・メモリーズ / Thnks Fr Th Mmrs 08. ドント・ユー・ノウ・フー・アイ・シンク・アイ・アム? / Don't You Know Who I Think I Am? 09. ザ・ライフ・オブ・ザ・パーティー〜パーティーも人生も紙一重 / The(After)Life Of The Party 10. カーパル・トンネル症候群 / The Carpal Tunnel Of Love 11. バング・ザ・ドルドラムス / Bang The Doldrums 12. フェイム<インファミィ / Fame<Infamy 13. ユア・クラッシング、バット・ユア・ノー・ウェイヴ / You're Crashing, But You're No Wave 14. 耳鳴りと手触り / I've Got All This Ringing In My Ears And None On My Fingers 15. G.I.N.A.S.F.S. / G.I.N.A.S.F.S.(日本盤ボーナス・トラック) 16. イッツ・ハード・トゥ・セイ・“アイ・ドゥ”、ウェン・アイ・ドント / It's Hard To Say"I Do", When I Don't(日本盤ボーナス・トラック) (LR) ピート・ウェンツ(Pete Wentz−bass) アンディ・ハーレー(Andy Hurley−drums) ジョー・トローマン(Joe Trohman−guitar) パトリック・スタンプ(Patrick Stump−vocals, guitar) MIKAを含め話題のアーティストがわんさかいてクラクラしてるところですが、気になってて業界で1番長生きしそうかなと感じるバンド‘Fall Out Boy’の今年2月7日に発売されたNewアルバム、メジャー・デビュー盤2ndの「Infinity On High デラックス・エディション(DVD付)」を購入しました。 3月位にタワーレコードの特設コーナーにあった彼らのアルバムの最初の1曲‘Thriller’をなんとはなしに視聴したら、どこでだか百貨店でかかってたのを聞いて無意識に憶えてたのか、耳憶えのあった楽曲でイイナ〜と感じたあと、雑誌コーナーにあった音楽雑誌SNOOZERのCDアルバムレビューをちょっと読みしたら、彼らのレビューがちょうど目に入って、それがファンでなくともヒエとブルーになりそうなメタメタくそくそに厳しいレビュー(これがPink Cream 69のだったら…丑の刻参りじゃ)だったのが印象に残ってて気になってました。 アルバムはポップ・パンクという、Pink Cream 69のNewアルバムIn10sityで今わたしがハマってる‘It's Just A State Of Mind’のような聴き入るギターソロがナイヨ…といった個人的音楽ジャンルの好み違いは感じますが、ツマラナイ曲なし、捨て曲なしのアルバムでした。 よく知らない彼らをみると見た目、左からVoBGDsな雰囲気です。 Voで作曲担当のパトリックは最初、Dsでオーディションを受けようとしたそうですね。 パトリックって顔が端正で激カワ(ユイ)です。 あのメガネと体型は襲われ防止(って誰に)ぢゃ…なんて。 背丈がないヨンさまがカッコよくないのの反対で、上背があったら間違いなく(爆笑問題の田中裕二さんも同類)イケメンです。 声はスティービー・ワンダーがイメージに出てきて、ファルセットもいい感じです。 サマーソニック07東京8月11日(土)の出演で、30 Seconds To Marsと同じMountain stageだ…Pink Cream 69が呼ばれたら最高なのになそしたらチケット即買いします YouTubeから This Ain't A Scene, It's An Arms Race PV
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Pink Cream 69「Seas Of Madness」live
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