2023.07.12 Wednesday
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2010.07.21 Wednesday
This Is War
02. ナイト・オブ・ザ・ハンター / Night Of The Hunter 03. キングス・アンド・クイーンズ / Kings And Queens 04. ディス・イズ・ウォー / This Is War 05. 100サンズ / 100 Suns 06. ハリケーン / Hurricane 07. クローサー・トゥ・ジ・エッジ / Closer To The Edge 08. ヴォックス・ポプリ / Vox Populi 09. サーチ・アンド・デストロイ / Search And Destroy 10. アリバイ / Alibi 11. ストレンジャー・イン・ア・ストレンジ・ランド / Stranger In A Strange Land 12. L490 / L490 13. キングス・アンド・クイーンズ - エディ・アンド・ティボルグ・ラジオ・ミックス / Kings And Queens - Eddy And Tiborg Radio Mix(日本盤ボーナス・トラック) 14. キングス・アンド・クイーンズ - インナーパーティシステム・リミックス・メイン / Kings And Queens - Innerpartysystem Remix Main(日本盤ボーナス・トラック) 聴き始めるとゾクゾク感が足下から脳天に駆け上がりました。 ワォこのアルバム好きです。 ライブで起こる観客一体のコーラスが、お見事な結果を生んだことを証明するファンの歌ヂカラが加わった作品です。 Jaredの声のちょっとした響き、楽曲の雰囲気、ベース不在な所等が何気にBON JOVIと重なりました。 BON JOVIと言えば遂に日本公演チケット代、一万円越えでぃ。 音楽雑誌をちょっと読みしたら、Jonが今The Circle Tour前にケチなことをきっかけとして禁煙できたそう遅ぃファンが歌い上げてくれるにしてもヒット曲をオリジナルキーでまた歌いこなせたら言うことなしに良いライブになりますね ガセネタじゃあありません様に トラック6のHurricaneがお気に入りです。 から Hurricane Hurricane ライブ 辛くて涙を流しているのに声を出せずに茫然と立ち尽くしているそんな情景が浮かびます。 アルバムではチベットのお坊さんによるお経レメディ、ライブではJared曰くピンクではなくてザクロ色とおっしゃる目立つファンキーヘアカラーと、重々しいWarとのバランスが面白いです。 単独ライブ、期待しています。 JUGEMテーマ:音楽 2010.03.20 Saturday
引き続き、30 Seconds To Mars
Summer Sonic 2010 出演決定よっ、お目出
でも行かないかな...一緒に単独公演、決まってくれれば良いのですが YouTube迷子になってしまうので貼っておこう。 から The Battle Of One (Live At KROQ) Santa Through The Back Door 冷たいor温かい、陰or陽、暗いor明るい声の質感の印象を言葉で簡単にしたらJaredは前者寄りでPC69のDavidは後者ですね。 Jared's Beautiful Scream! 私は過去記事の30 Seconds To Marsライブの感想中でJaredは声量もあってふつうに上手とかほざいてしまいましたがゴメンナサイまあちょっとこの方ホントにただ者じゃあありません。 スタートしている今ツアー(The INTO THE WILD world tour)もハードでタイトなライブスケジュールで30 Seconds To Marsはタフでスゴいバンドだなぁと思います 三枚目バンドでもあります Most Embarrassing Moment Jared Leto Funniness 30 Seconds To Mars Japan Interview 30 Seconds To Mars Summer Sonic 2007 Interview その他 Jared Leto Whiskey 思わず吹きました。 最後にお目直しおっきぃお目々だな JUGEMテーマ:音楽 2010.02.19 Friday
不老兄弟
先日、愛犬は無事14歳の誕生日を迎えました。
食欲旺盛で椎間板ヘルニアを患ったことなど感じさせない元気走りを見せています。 でも犬の寿命を考えると今年来年いつどうなるか分からず心配です 顔は、顔の毛色が白くなってもシミシワタルミが目に付かなくて羨ましいのですが 羨ましいと言えば30 Seconds To MarsのLeto兄弟。 雑誌The COVER for STARS3月号の表紙がJaredだったのを書店で見かけました JaredとShannonてどつきあいの喧嘩なぞ過去にしたことあるのだろうかな。 お二人共に1979年生まれのTomoとの年の差が感じられない位に若い見た目でアラフォー何それ容姿の秘密が知りたいです。 メスで切ったり注射打ったりのアンチエイジングは自分拒否なのですが、兄弟の体質だとすると羨ましい体質です。 Jaredはベジタリアンでタバコもアルコールもやらない(ホントに)と言うと年季入ったごっつい健康オタクに見えるのですが、素直にヴォーカリストとしてのプロ意識の表れだとしたらウンすごいです。 俳優Jaredも魅力的でClint Eastwood監督の映画に出ないものかなと目下希望しています。 US本国では既に発売中であるにも関わらず3rdアルバム「This Is War」国内盤は発売未定のため只今出待ち中です。 早く発売日が決まると良いです から ビデオレター 動画のJaredはイイ感じのトサカヘアーですが現在はモヒカンになった模様だそうデス Kings and Queens Attack R-Evolve JUGEMテーマ:音楽 2007.10.13 Saturday
ジャレッド・レトが雑誌のカヴァーに登場!
雑誌の表紙を飾ってるだけじゃなくて、ちゃんとジャレッドのページが中にもあったので購入しちゃいました ジャレッドは、31人目の‘今月のSafariマン’で、連載企画‘THE STYLE of CELEBRITY’に登場する7人目のセレブみたいですが、ジャレッドに注目してとりあげて、写真もいっぱい載せてくれるなんて…そこいらの映画雑誌や音楽雑誌より良い仕事してますね 10月13日(土)深夜にテレビ朝日で「サマーソニック07 総集編」が放送されるそうなので楽しみなんですが、30 Seconds To MarsとFall Out Boyが観られるといいなと思います 30 Seconds To Marsってわたしの固定観念で‘火星まで30秒’って意味しか頭ん中になかったのですが、ジャレッドいわく‘戦闘開始30秒前’ってコトも示してるってほぉぉぉ、センスあるなぁ…もっと頭を柔軟にしたいデス。 Pink Cream 69もたくさんたくさんたくさんライヴ予定をたてて欲しいヨ YouTubeから 10月3日(水)ドイツはBochum Zecheで行われたショウがUPされていました Do You Like It Like That ライヴ 泣くアルフレッドのギターソロをしっかり聴けたみれたワァン、アルフレッドがんばって病気なんかに負けないで Children Of The Dawn ライヴ 来年のいつだかにPC69のDVDが手にできるんだと思って本当に楽しみにしています、待切れない 2007.05.10 Thursday
30 Seconds To Mars ライヴ
30 Seconds To Marsのアルバムを聴くようになってまだ日が浅いですが、初来日公演がタイムリーに決まってたので5月7日(月)に渋谷のDUO Music Exchangeで行われたライヴに行ってきました。
ライヴハウスはあまり知らないですが、DUOも初めて行くライヴハウスでした。 建物の構造上必要だからあるとは思うのですが、ライヴハウスにしては迷設計と思える、会場中央の左右にぶっとい支柱があって超ジャマジャマ。[:がく〜:] でも、ステージと後方の距離はあまり遠くなく感じました。 バックドロップがある位でステージ装飾はシンプルでした。 ステージ数、こなしてるだけあってライヴバンドだなと思いました ジャレッドは声量もあってふつうに上手でした。 身体に感じる重低音は全然感じなかったんですが歓声とノリが素晴らしくて盛り上がってとても楽しかったです。 これがモッシュかぁというのも傍観できました。 ジャレッドが既に観客の上に立ってるという状態で、後方にいるわたしたちに向かってジャレッドが、こっちへ前の方に集まってきてって言ってるようだったけど…い、行けなかった(怖くて) 何がおこってるのか分からないうちに、これが将棋倒しかという状態に数人がどてとなっちゃって、起こしてあげたりしてる横ではジャレッドがステージから会場後方にやってきててもみくちゃになってました。 ボディーガードらしき外国人がジャレッド援護に会場に降りようとしていたところだったのかどうか分かりませんがステージ上にみえた以外はもうよく状況を憶えてません、演奏楽曲はThe Kill…だったかな わたしはぴょんぴょん跳ねて一緒に歌ったり歓声をあげられれば満足な方なので、只ひたすら同じ場所で無難にいることができました。 お気に入りのThe Battle Of OneとThe FantasyとA Modern Mythを演奏してくれてありがとう 3,500位のTシャツを整理券のあるうちに買うとサイン会に参加できたのですが、あこれがPink Cream 69だったら躊躇なしに幼虫Tシャツでも5,000でも即買いするのにな、と‘好き’度の差があるのを実感しました。 でもサイン会ってそうある機会ではないんですよね 2007.03.29 Thursday
30 Seconds To Mars
01. カプリコーン(ア・ブラン・ニュー・ネーム) / Capricorn(A Brand New Name)
02. エッジ・オブ・ジ・アース / Edge Of The Earth 03. フォールン / Fallen 04. オブリヴィオン / Oblivion 05. ブッダ・フォー・メアリー / Buddha For Mary 06. エシェロン / Echelon 07. ウェルカム・トゥ・ザ・ユニヴァース / Welcome To The Universe 08. ザ・ミッション / The Mission 09. エンド・オブ・ザ・ビギニング / End Of The Beginning 10. ナインティースリー・ミリオン・マイルズ / 93 Million Miles 11. イヤー・ゼロ / Year Zero 日本盤は在庫がないみたいで購入できず、歌詞カードなしが残念でしたが2ndアルバムがよかったので輸入盤の1stアルバムをゲットして聴いてみました。 雑誌やネット情報からですが、Voのジャレッドは自分で‘病気’と言う程、一極集中型性格だそうですね。 1stアルバムの制作では、お兄さんシャノンの担当するドラムス以外の楽器の殆どをジャレッドが担当して完成させ、人数的にギターとベースが加わったバンド形式になったのは1stアルバムのツアーでということです。 最初に聴いたときの惹かれ具合や好みは2ndアルバムの方が上なのですが、こちらのアルバムも聴くうちにすこぶる良いことが分かります。 作風的には2ndアルバムより若干平坦なメロディラインだな…という印象ですが1stアルバムの方が色々なパートを増やして重ねて深みを出してみたいな1曲1曲が凝ってるなと思わせられます。 地道にライヴ活動を行って自国でヒットして、日本でも来日が決まり確実にファンを増やしているようですね。 ‘二兎を追う者は一兎をも得ず’とか言われますが、ジャレッドには俳優業と共に二兎追ってって欲しいですね。
2007.02.24 Saturday
A Beautiful Lie New Edition
02. ア・ビューティフル・ライ / A Beautiful Lie 03. ザ・キル / The Kill 04. ワズ・イット・ア・ドリーム? / Was It A Dream? 05. ザ・ファンタジー / The Fantasy 06. セイヴィアー / Savior 07. フロム・イエスタディ / From Yesterday 08. ザ・ストーリー / The Story 09. R-Evolve / R-Evolve 10. ア・モダン・ミス / A Modern Myth 11. ザ・バトル・オブ・ワン / The Battle Of One 12. ハンター / Hunter 13. ワズ・イット・ア・ドリーム?(アコースティック) / Was It A Dream?(Acoustic) CD-EXTRA仕様: ・フロム・イエスタディ(ビデオ) / From Yesterday(Video) (LR) シャノン・レト(Shannon Leto−drums−ジャレッドの実兄) マット・ワクター(Matt Wachter−bass) ジャレッド・レト(Jared Leto−vocals, guitar) トモ・ミリセヴィック(Tomo Milicevic−guitar) 30 Seconds To Marsの「A Beautiful Lie New Edition」を購入したので、JUGEMさんのレビュー機能を使用してみました。 何回か聴いてからレビューしていますが、最近CDはほとんど就寝中にしか聴かないので、何回かと言ったものの最初から3〜4曲目位で爆睡してしまい、最後まで聴けた試しがないので、意識のあった曲の後から聴いていく作業を繰り返して全曲聴いた格好になって各曲の平等感は薄いです。 ジャレッドが全作詞作曲を担当しているそうですが、わたしにとっては退屈感、不快感なく聴ける捨て曲なしのアルバムで、とってもお薦めできる良い作品だと思いました 映画「ロード・オブ・ウォー」の中で、たばこをプカプカ吸っていましたが、役作りのことで普段はノンスモーカーって本当でしょうか…どちらにしても少しハスキーなところもあるけれど伸びのあるよい声をしているなと感じました。 歌詞の音の響き(例えば‘From Yesterday’の‘map of the world’)や印象的なリフが好きです。 場合によっては「ちょっとわたしゃついていけまへん」的な気持ちになってしまうスクリームも絶妙だと思いました。 スローナンバーな‘A Modern Myth’のGoodbyeであれだけもたせられるのもステキです。 このあと約2曲分のあいだも待たされるのは正直「マジ[:ふぅ〜ん:]」な気分ですが、Goodbyeと何か関連付けたんでしょうか ビョークのカバーの‘Hunter’は誰が歌ってもビョークですね 特に気に入った曲は‘The Fantasy’と‘The Battle Of One’です。 YouTubeから The Fantasy The Battle Of One ‘The Battle of One’では音程を少しずつ上げて行く箇所があるのですが、Pink Cream 69の4作目のアルバムタイトルトラックの‘Change’が頭に交錯して浮かんで思い入れしたみたいです。
さいと紹介
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Pink Cream 69「Seas Of Madness」live
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